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  • 執筆者の写真オート パレス

車屋の代車管理を紙で行うメリット・デメリット

更新日:2023年7月17日

車屋さんの代車スケジュール管理、


またはレンタカー屋さんのスケジュール管理を紙で行っている会社さんの話をよく耳にします。


そんな会社さんから聞いた紙で行う事のメリットとデメリットを聞いてみました!




代車のスケジュール管理を紙で行うメリット

①費用がほぼかからない

かかる費用は紙代だけなので、ほぼ経費はかかりませんよね。


②記録が残る

紙に記入しているので、その紙を捨てない限りは記録が残ります。

だから、あとから『あの時誰に貸し出したっけ?』という時に、見返せるのはメリットですよね。


③ホワイトボードと違って持ち出せる

外や工場に持って行って、代車の空き状況の確認もできる



逆にデメリットはなにかというと、


①記載するのに時間がかかる。


②書き消しの手間がかかる。


③消すことが多いと紙が汚くなる。


④書き消しが面倒なので、必然的に代車が増えて経費がかさむ。


⑤その紙が手元にないと代車の空き状況が分からない。


⑥外出中や休みの日など分からないのでレスポンスが下がる。


⑦紙の質によっては切れる


など、こんな感じでしょうか?



最初にメリットとして費用がかからないと書きましたが、


代車の管理業務って、見えない費用がものすごいかかっているんですよね。


代車の予約を入れるための書き消しの


【時間コスト】


とりあえず代車が足りないと悪いから、


【代車の台数を無駄に増やすコスト】


その代車が使われていない間の、


【駐車コスト】


これらのコストに目をむけると、


当社の代車スケジュール管理システムの導入コストなんて、


月々1,000円~10,000円ですから、


正直めちゃくちゃコスパ良いと思いますよ。


早く導入すればするほど、時間のコストも下がるので、


行動に移したもの勝ちですね(#^^#)




 

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現在ホワイトボードや紙で代車のスケジュールを管理されている方。

・書き消しの手間

・出先で代車が空いているか確認できないストレス

・予約の変更が上手くできずに、「代車が空いていない」とお客様に伝えてしまって機会損失に繋がっている

・カーナビ付きが絶対のお客様なのに、勝手に代車を変更されている

・代車に忘れ物を見つけたけど、その前に誰に貸出ししていたか分からない


代車の管理って意外と大変なのを知っているからこそ開発したシステムです。

是非一度ご利用になってみてください。


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